マンガ配信アプリ「comico」が2027年1月6日にサービス終了を発表。縦読みマンガの市場は縮小傾向にあり、Renta!をめぐる資本提携解消も伝えられている。
comicoはスマホ向け縦スクロール型の縦読みマンガ配信を提供していたが、創業から約13年を経てサービスを終了することを公表した。終了日は2027年1月6日。
記事は縦読みマンガの表現の制約や制作環境の違い、契約面の不利さといった要因を挙げ、日本のマンガ表現に比べて自由度が低い点を指摘している。韓国側の大人数による分業体制が取り分を減らす点も課題とされる。
また過去には縦読みマンガを取り上げた宣伝手法への批判的な見方も紹介されており、後継レーベルの成果が期待できず、作品数が増えなければヒット作も生まれにくいとされている。とはいえ、筆者自身は縦読み形式に潜在的な可能性があると考えている。