25日の日経平均株価は6万5158円で取引を終え、終値が初めて6万5000円台に達しました。取引時間中には最高値も更新され、AI・半導体株を中心に買いが入りました。
25日の東京市場で日経平均株価は前日比で1819円高の6万5158円で取引を終え、終値として初めて6万5000円台に到達した。寄り付きから買いが優勢となり、取引時間中には2000円超の値上がりを示す場面もあった。
取引時間中の最高値もこれまでを上回る水準まで上昇しており、相場全体の上昇基調が続いた。値動きの背景には内外の材料が混在したが、投資家の買い戻しが優勢だったとみられる。
今週末、米大統領がイランとの衝突終結に向けた合意が「まもなく発表される」とSNSで示唆したことで、市場には終戦への期待感が広がった。これが株式市場の買い材料として働いたとの見方もあった。
原油価格の低下と長期金利の低下が相場を支え、SOX指数など半導体関連株の上昇も相場全体を押し上げる要因となった。特にソフトバンクグループやアドバンテストなどの銘柄に買いが入った。