同志社大学と立教大学の連携企画として博士キャリアカフェ『種まきというキャリア形成』が開催され、博士課程修了者の講演とネットワーキングの経験談が紹介された。オンライン形式で約50名が参加し、講師の岡部格明氏の話を通じて今後のキャリア形成に向けた示唆が共有された。
同志社大学と立教大学の連携企画として、博士キャリアカフェ『「種まき」というキャリア形成』が2026年10月20日に実施され、関係機関が締結した相互協力・連携協定に基づいて進められた。第2回を迎え、講師には同志社大学大学院博士後期課程修了後、関西大学ビジネスデータサイエンス学部助教として活動する岡部格明氏が招かれた。
岡部氏は博士課程在学中の研究活動や学振PD時代の経験、非常勤講師としての経験、複数のプロジェクトで得た知見を踏まえ、ネットワーキングの重要性と自身の反省点を具体的エピソードとともに語った。
当日は同志社大学と立教大学を合わせて約50名がオンラインで参加し、対人コミュニケーションの重要性や偶然の機会を生む「芽」を育てる行動の大切さなどが参加者の感想として共有された。
今後も両大学は協定に基づく若手研究者支援をはじめとする研究面の連携を深めていく方針を示した。