メディネットは2026年10月30日付で事業構造改革を発表し、再生医療等製品の自社開発を中止して細胞加工業へ経営資源を集中する方針を示した。
メディネットは2026年10月30日付で事業構造改革を実施し、再生医療等製品「MDNT-03」の自社開発を中止すると発表した。これにより研究開発投資や人材配分を見直し、財務基盤の強化を図る。
同社は完全撤退ではなく、再生医療等製品の開発を将来的に視野に入れつつ、細胞加工業への経営資源集中を進める方針だと説明している。将来的な再生医療等製品の可能性を探りつつ、応用可能性の高い研究開発案件を優先する意図を示した。