グッドパッチが創業15周年を機にコーポレートサイトと15周年サイトを全面刷新。制作をFunTechが担当し、AIを活用した最先端表現と3D演出の舞台裏を取材しています。
2026年9月1日、グッドパッチは創業15周年を記念してコーポレートサイトと15周年サイトを全面リニューアルし、同時に創業15周年サイトを公開しました。Web Designing編集部は、企画・制作を手掛けたFunTechへのインタビューを通じ、大規模プロジェクトの経緯と見どころを詳しく伝えます。
FunTechは「スーパークラフト&ブランディングカンパニー」を掲げるデジタルクリエイティブ集団で、太田義孝CEOはプロジェクト経緯としてグッドパッチ側が最終的に同社を選んだ背景に“熱量”と相手を深く知る姿勢を挙げます。約2週間の提案期間で四度のヒアリングを重ね、事業戦略やストーリーを共有した点が評価につながったと語っています。
工程ごとに最適なAIを使い分けた点や、3Dモデリングは手作業で丁寧に造形したこと、テクスチャ調整をWeb上で実装したことが説明されました。Claude CodeやCodex、GPT Image、Seedanceなどのモデルを組み合わせ、3カ月弱の実装期間で2サイトを完成させたとされています。
コーポレートサイトの見どころとして、初回アクセス時に3Dビジュアルが広がる演出や、スクロール連動の3Dキャラクター「ぱっちー」などが挙げられました。アクセシビリティ配慮として、モーション停止ボタンを導入し、WCAG準拠の動作停止が可能になる点が強調されました。