Appleは新型Apple Watch Ultra 4を発表。ヘルスセンサの精度向上や長時間バッテリー、S11チップ搭載、watchOS 27・Siri AI・オーディオインテリジェンスなどの新機能を公表し、準備度スコアや新しいバンド構成を紹介した。
新しいApple Watch Ultra 4は、ウェアラブル史上最高水準の心拍センサーを搭載するヘルスセンシングシステムと、年内登場のオーディオインテリジェンス機能を搭載する。S11チップの組み込みにより、心拍数とHRVの測定頻度が増え、GPSの精度も向上している。watchOS 27とSiri AIの連携により、手首でのパーソナルコンテクスト理解と知識活用が強化される予定だ。
準備度は0〜10のスコアで日々の活動状態を示し、休養から絶好調までの実行可能な指示が表示される。トレーニング負荷や睡眠・バイタルデータを分析して一日の過ごし方を提案する。長時間ワークアウトモードやGPS・心拍の測定頻度の選択により、屋外アクティビティの記録時間が最大で45時間まで伸びる。
バッテリー駆動は通常2日以上で最大50時間、低電力モードで84時間、15分の充電で最大18時間使用可能とされる。屋外ワークアウトの長時間モードでは最大25時間、最大モードでは毎秒GPS測定で最大45時間記録できる。歩数計は新しい機械学習アルゴリズムとS11チップでより正確になり、歩数のリアルタイム確認が文字盤上のコンプリケーションから可能になる。