キングソフトは端末防御とIT資産管理を一元化したクラウドサービス「KINGSOFT Asset Security」の提供を開始した。企業のセキュリティと運用を1つのプラットフォームで実現する。
キングソフト株式会社は、端末のセキュリティ機能とIT資産管理を1つの管理コンソールで運用できる法人向けクラウドサービス「KINGSOFT Asset Security」をリリースし、提供を開始した。
提供形態は2つのプラン(セキュリティプラン・アセットプラン)を用意し、企業のセキュリティ対策と資産管理の統合を実現する点を強調している。
現時点では管理対象端末はWindows 11に対応しており、今後はWindows ServerやmacOS、Android/iOSなどOS拴を拡張する予定で、EDR機能の実装など高度な対策も段階的に追加される見込み。
本製品は端末のクイックスキャン・フルスキャンやマルウェア検知・駆除、OS修正プログラムの遠隔適用といった基本機能に加え、IT資産の可視化やソフトウェア管理、持ち出し端末の位置情報把握、通信制御、監査ログ等の統制機能を統合する。
特別優待キャンペーンを実施しており、KINGSOFTセキュリティ製品の既導入顧客等を対象に移行・導入を促す案内が含まれている。