日立製作所、Brookfield Japan、Hartree Partners Singapore、東京ガスの4社が日本におけるグリーンデータセンターの実現を目指す覚書を締結した。新たに東京ガスが加わり、標準モデルの開発などを推進する。
日立製作所と Brookfield Japan、Hartree Partners Singapore の3社による協業に東京ガスが新たに参加する形で、日本国内のグリーンデータセンター実現を目指す覚書を9月30日に締結したことが発表された。これにより4社体制となり、グリーンデータセンターの普及に向けた取り組みが正式に進む。
協業の目的は、エネルギーを自家創出し安定供給を図る電源併設型のグリーンデータセンターの基本構想を策定し、柔軟に展開可能な標準モデルの開発を目指す。これにより系統電力への依存を抑え、データセンターの立地選択肢を拡大し、地産地消を促進するとしている。