陸・海・空のモビリティを手がけるNOT A GARAGEは、元ジェットスター・ジャパン社長の片岡優が航空部門トップに就任したと発表した。2027年12月の自社運航開始に向け、運航・整備・安全管理体制の整備を進める。
NOT A GARAGEは、グループ会社NOTAと連携して陸・海・空のモビリティを統括する体制の下、片岡優氏を航空部門責任者として迎えた。この人事は、プライベートジェット事業の本格始動に向けた組織強化の一環として発表された。
航空部門の運航開始計画は、2027年12月を目処にGulfstream G500型機での運航開始を想定している。これに伴い、運航・整備・安全管理体制の構築と専門人材の採用を進める方針だ。安全を最優先とする組織づくりが強調されている。
同社は、NIGO(R)が機体の外観からキャビンまでをクリエイションディレクションするNIGO JETと、ヘリコプター・クルーザー・自動車を月額19.8万円で利用できるNOT A GARAGE CLUBのシェア所有プランを発表しており、運用体制の拡大を進めている。
片岡氏は、ジェットスター時代の経験を活かし、安全管理・運航・整備・訓練の体制整備と人材採用を進める意向を示している。今後は機材増加と顧客利便性・運航効率の向上を目指すとコメントしている。