島津製作所は今期の経常利益を従来予想から8.0%上方修正し、通期の経常利益を810億円へ引き上げた。第1四半期(4-6月)は前年同期比63.3%増の184億円となった。
島津製作所が8月6日に決算を発表し、今期の連結経常利益を従来予想から8.0%上方修正して810億円と公表した。第1四半期(4-6月)における経常利益は184億円で、前年同期比63.3%増となった。
同時に、今期の通期業績予想を修正し、経常利益を810億円へ引き上げた。減益率は従来見通しの減少幅9.4%減から2.1%減に縮小する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績では4-6月の売上高に対する営業利益率が10.3%から10.9%へ改善した。これにより、売上高と利益の成長が相対的に見られる状況となった。
決算短信は第1四半期累計の実績と今期の修正予想を掲示しており、期中の進捗率も公表されている。