日銀は17日と18日に金融政策決定会合を開き、当面の政策運営方針を協議する。市場では0.25%の利上げが近く決まるとの見方が大勢を占め、第一ライフ資産運用経済研究所の藤代宏一主席エコノミストは利上げペースの加速を示唆した。
日銀は17日と18日に金融政策決定会合を開催し、当面の金融政策運営方針を討議する予定である。市場の観測では、0.25%の利上げが決定される公算が大きいとされている。
第一ライフ資産運用経済研究所の藤代宏一主席エコノミストは時事通信の窪園解説委員とのインタビューで、従来の半年に1度のペースから3カ月に1度のペースへと利上げペースが加速すると説明した。9月に続き、12月にも日銀が動くとの見通しを示している。
このほか、記事内では日銀のウオッチャーの立場から、日米協調介入のあり方や長期金利の動向、ターミナルレートの見通しなどが議論の対象となる見込みが示唆されている。