フィードフォースグループは2026年5月期の連結売上高が前期比12.3%増の49億1200万円、営業利益が同24.4%増の19億8100万円と伸長した。加藤英也社長は、筋肉質な組織づくりで技術力を底上げする方針を語った。
フィードフォースグループは2026年5月期の連結売上高が前期比12.3%増の49億1200万円、営業利益が同24.4%増の19億8100万円と伸長した。PS事業のアナグラムがけん引し、SaaSはLINEログイン機能を軸に成長を続けている。
DX事業は黒字化を達成。Shopify市場の成長に伴い、同事業はショッピファイ向けアプリ開発とサイト構築の二領域を展開。直近は大手のセミオーダー案件が増加していることが紹介された。
導入実績として、構築チームの年間対応社数は20社前後から30社へ拡大。アプリ開発の累計導入社数は1000社を超え、Shopify Plus内でCRM PLUS on LINEなど自社アプリを採用するストアは約5割に上る。
今後の戦略は、単なる規模拡大ではなくAI時代に対応した筋肉質な組織作りを重視。データ資産化・構造化の領域を活用し、AIと連携した価値提供を加速させる方針を示した。