スカイドライブはシンガポール企業6社と覚書を締結し、空飛ぶクルマの共同研究開発と技術検証を推進する。 SWITCHを舞台に、要素技術の連携が加速する。
スカイドライブは日本の空飛ぶクルマメーカーとして、今回シンガポールの技術企業6社と共同研究開発および技術検証に関する覚書を締結した。海外市場を視野に入れた技術開発の加速を目指している。
連携する6社はAccuron Technologies、Heron Airbridge、HOPE Technik、KVI、Neo Aeronautics、Volt14 Solutionsで、先端製造技術やバッテリー、試作・検証、運航管理システムなど、空飛ぶクルマの要素技術の検証を検討する。
各社はそれぞれ部品製造の一体成形、管制・運航管理システム、実験用部品・機体の試作・検証、バッテリー制御ソフトウェア、実証テスト支援、次世代電池技術の評価などの役割を想定している。
スカイドライブは日本国内での機体製造・事業化と並行し、シンガポールを東南アジア市場の戦略拠点と位置づけて技術連携を進め、具体的な共同研究開発と最終契約へ向けた協議を今後も重ねる方針。