滋賀県はCO2ネットゼロ条例に基づき水素エネルギーの活用を推進しており、2026年11月1日に米原市役所本庁舎市民広場で水素吸蔵合金タンクと水素グリラーを用いた調理の試食を実施します。
滋賀県はCO2ネットゼロ社会づくりの推進条例に基づき、水素エネルギーの利用促進に取り組むとしている。
2026年11月1日(日)に米原市役所本庁舎市民広場で、水素吸蔵合金タンクと水素グリラーによる調理を来場者に試食提供し、水素供給モデルの経済的技術的課題等の整理と今後の展開の可能性を探る。
機器の概要として、水素吸蔵合金タンクと水素グリラーが使用される。水素吸蔵合金タンクはナノ化鉄チタン系の素材で、水素の放出・吸蔵を反復できる仕組みとして説明されている。
実施体制は、滋賀県が事業全体を統括し、米原市が実施場所の調整を担当。取りまとめ事業者として豊通エネルギー株式会社が運搬・運用オペレーションを担当し、協力事業者として竹中工務店、トライビート、那須電機鉄工、リンナイが水素吸蔵合金タンクおよび水素グリラーの提供を行う。