深圳発のスポーツバイクブランド JAVA BIKE が日本市場で本格展開を開始。16インチタイヤの3つ折りフォールディング「NEO3」を、テンショナー不要のコアキシャルピボットシステムで実現して発売する。
中国・深圳を拠点に展開する JAVA BIKE が日本市場への本格展開を開始するとともに、同社の初号機として「NEO3(ネオ3)」という16インチの3つ折りフォールディングバイクを投入する。日本の輸入代理店は CAMP(カンプ)で、ブランドは2002年設立以来、世界各地で製品を展開してきた。今回の発表は、日本市場での取り込みを狙う動きとして位置づけられる。
NE O3 の最大の特徴は特許を取得済みの Coaxial Pivot System(コアキシャルピボットシステム)で、リヤフレームの回転中心とBB軸心を一致させ、折りたたみ時のチェーンラインの乱れを抑え、チェーンテンショナーを使わずに張力を維持できる点にある。これにより折りたたみ時の脱落防止とカスタマイズの自由度が高まる工夫が説明されている。
ラインナップは16インチのアルミモデルとカーボンモデルの2種で、アルミの NEO3 16inch 349AL は重量約9.8kg、 Shimano SORA 9速と油圧ディスクを搭載、価格は10万9780円。カーボンの 349CB は重量約8.6kg、カーボンシートポストを装備し、価格は24万4920円と案内されている。いずれもBBは73mm のスレッド式、ホイールは16インチ、ブレーキは油圧ディスクのフラットマウント仕様となる。