船井総研ホールディングスと日本アジア投資が、事業承継ファンドを運営する合弁会社「船井総研JAICキャピタル」を設立する計画を発表した。ファンド運用を共同で進める見通しで、事業承継・M&A支援の新たな体制構築が期待される。
船井総研ホールディングスと日本アジア投資が協業の一環として、事業承継ファンドの運営を目的とする合弁会社を設立する方針を公表した。今回の動きは、後継事業の継続性を高める支援体制の強化を目指すものである。具体的な設立時期や出資比率などは、今後の正式発表を待つ形となる。次の展開として、合弁会社の組織体制の整備や運用方針の公表が見込まれる。
新たな合弁の名称は「船井総研JAICキャピタル」とされ、事業承継ファンドの運営運用を共同で担う。両社は互いのリソースを活用し、後継者不足や事業承継ニーズが高まる企業への支援を強化する方針を示している。今後、具体的な投資戦略や対象領域の公表が期待される。