日経平均株価が一時5万円台をつける場面もあり、前日の米市場の大幅下落を受けて約1600円超の下落となった。5か月ぶりの5万円台回復となる中、米中間選挙の結果を背景にデータセンター規制の懸念が広がり、AI関連株の売りが顕著となった。
日経平均株価は前日の米株市場の大幅下落を受けて一時おおよそ1600円超下落した。取引中には5万円台をつける場面もあり、これはおよそ5カ月ぶりの水準となる。
米市場では中間選挙で民主党の勝利を受け、データセンターの建設に規制がかかるのではないかとの不安が広がり、関連銘柄で売りが急増した。
この流れを受けて日本市場も下落が続き、日経平均が取引時間中に6万円を割る場面は5月以来となっている。市場関係者は過去の急落として受け止めつつ今後の動きを見守る姿勢を示した。