メディパルホールディングスは2027年3月期の通期連結予想を、親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想を100億円上回ると公表した。売上高や利益の額も併せて修正され、1株当たりの当期純利益は258.92円となる見通しだ。
メディパルホールディングスは、2027年3月期通期の業績予想を上方修正した。新しい予想では、売上高は3億9440万円、営業利益は535億円、経常利益は675億円、親会社株主に帰属する当期純利益が530億円で100億円の増、1株当たりの当期純利益は258.92円となるとされている。前回予想との増減額は、括弧内に示されている。
上方修正の背景として、政策投資株式の縮減に伴う投資有価証券売却益を計上したことが挙げられている。これにより、2027年3月期の通期連結業績において、親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想を上回る見通しとなったという。