キヤノンは2027年1月から、複数のカメラ操作を一元管理できるソフトウェアを無償提供すると発表した。リモートカメラ導入から初期設定、色合わせ、操作、保守管理までを統合して、映像制作現場の人手不足に対応する。
キヤノンは2027年1月に、カメラ操作の一元管理を可能にする無償ソフトを提供開始すると発表した。現場での機材多様化と専門技術者不足を背景に、複数機材の運用を効率化することを目的としている。
新ソフトはキヤノン製デジタルシネマカメラ、業務用デジタルビデオカメラ、リモートカメラコントローラーに対応する。既存の4種アプリケーションを一つに統合する設計となっており、機材間の連携を高めるとされる。
マルチカメラ構成機能では、画質設定を含む複数カメラの設定情報をシーンごとに保存・呼び出しできる。これにより準備時間や編集作業の短縮が期待されている。
本件は記事本文で取り上げられた事象であり、提供時期・対応機器・機能の具体的な情報が中心となっている。