CEATEC 2026のXGRIDSブースで、KudanはLixel L3をはじめ最新3Dスキャニング機を共同出展する。L3は相対精度5mmや4K HDR撮影などの特長を備え、デモ展示も行われる予定だ。
KudanはCEATEC 2026の会期中、幕張メッセのXGRIDSブースに共同出展すると発表した。展示にはLixel L3を核とし、Lixel K2やL2 ProなどXGRIDSの最新ラインアップも含まれ、点群や3Dメッシュ、3DGSの活用を紹介する。現地では実機によるスキャンデモも実施される予定だ。
新製品のLixel L3は高精度LiDARとトゥルーカラーのビジョンシステム、RTK測位、ディスプレイを一体化したフラッグシップモバイル空間スキャナーで、検証環境で相対精度5mmを示し、50MP×3のカメラアレイによる4K HDR撮影で形状と表面質感を同時に取得可能という。L2 Proは32ch/300mでドローン搭載にも対応する。
会場ではDJI Matrice 350 RTKと一体展示され、地上からのアクセスが難しいエリアを上空から計測する活用方法を紹介する。L2 Proを活用した広範囲の計測デモも実施される見込みだ。
Kudanは空間知覚技術と3DGSを活用したデジタルツイン関連のプラットフォーム「Kudan PRISM」を提供しており、XGRIDSの3Dハンディスキャナーは現場データ取得の入り口として位置づけられている。