就職支援サイト「ウォンテッドリー」を運営する仲暁子CEOは、創業から7年で東証マザーズ上場を果たし、あらゆる人が仕事に没頭できる共感を軸としたインフラづくりを目指している。
ウォンテッドリーは企業と個人を“共感”で結ぶ就職支援サイトとして成長し、創業から7年で東証マザーズに上場した。仲暁子CEOは、採用の最適化を超えた“究極の適材適所”を追求し、あらゆる人が仕事に没頭できる環境を整えることを目標としている。
仲暁子は幼少期からものづくりが好きで、紙とパソコンだけで大金が生まれるビジネスの面白さを体感して育った。ニュージーランド留学後、経済学部へ進み、小さな事業を立ち上げて履修情報を掲載するフリーペーパーを作り第1号で約30万円を得るなど実践を重ねた。
ゴールドマン・サックス証券に入社した後、リーマン・ショックの影響で尊敬する社員が辞めるのを見て、2年弱で退社。漫画家志望を断念し、日本で出会ったフェイスブック日本法人の設立に関与する機会を得て、インターネット時代のものづくりと人と人をつなぐビジネスの可能性を学んだ。
その経験を踏まえ、日本法人設立の経験を活かして Wantedly の成長を推進し、共感を軸とした就職支援のインフラを拡大している。