マレーシア経済省とペトロナス、JOGMECの関係者が茨城県大洗町にある日揮のメタン排出管理技術評価センターを視察した。視察では技術の性能評価と排出削減についての説明・意見交換が行われた。
マレーシア経済省と国営石油会社ペトロナス、エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)の関係者が、日揮ホールディングスが運営するJGCメタン排出管理技術評価センターを視察した。施設はメタンの漏えいを検知・測定する技術の性能評価と技術開発を行っている。
視察の中で、日揮のメタン排出管理サービスと技術評価の取り組みが説明され、温室効果ガスの排出削減に向けた取り組みについて意見交換が行われた。
日揮ホールディングスは9月、海外事業会社を通じ、ペトロナスとJOGMECなどと東南アジア初となるメタン排出管理実証設備「SEA METEC」設立に向けた協力覚書を締結している。