ぐるなびは次世代飲食体験アプリ「UMAME!」の新機能「Sync Vibes」を2026年10月1日リリースすると発表した。個人AIエージェント同士が連携し、グループ全体の好みを統合して最適なお店を提案する。
新機能「Sync Vibes」は、参加者それぞれのAIエージェントが連携・統合され、グループの気分や目的、予算などを考慮して店舗を決定する。これにより、従来の個別検索では難しかった全員の嗜好を反映した提案が可能になる。
使い方として、利用者はアプリ内で気分や目的、こだわり条件を設定し、事前にフレンド登録したメンバーを招待できる。AIはバックグラウンドで好みを統合し、マッチ度つきの候補を提示、投票によって最終店舗を決定する。
公式コレクションと連携する点も特徴で、ぐるなびが選定する東京エリアの5テーマのコレクションから、AIが最適店を提案する。今後は全国エリアへの展開を順次拡充する予定。
今後の展望として、個人の嗜好を理解するAIから、人と人をつなぐグループ最適化AIへと進化させ、外部AIエージェントとの連携も視野に入れた開発を進めるとしている。