PeopleXは人材開発支援サービス「PeopleX AIアセスメント&ラーニング」の支援領域をデジタル・サイバーセキュリティ分野へ拡大する。開始は2026年11月を予定し、セミナーを通じて最新動向の周知も行う。
PeopleXは提供予定の人材開発支援サービス「PeopleX AIアセスメント&ラーニング」の支援領域を、デジタル・サイバーセキュリティ分野へ拡大することを発表した。新領域は2026年11月の開始を予定しており、企業の人材育成強化を目的としている。
関連セミナーを開催する計画もあり、デジタル・サイバーセキュリティに関する最新動向と、組織全体の対応力を高めるアプローチを解説する内容となる見込み。これにより企業のセキュリティ対策強化と人材育成の両立を支援する狙いが示されている。
日本の経済成長戦略の文脈では、17の戦略分野の推進と人材育成の重要性が強調され、PeopleXは2026年6月に同戦略分野での人的資本投資促進に向けた次世代型支援事業へ参入を表明している。デジタル・サイバーセキュリティ分野は同戦略分野の中でも大規模な投資が見込まれる領域であり、企業のセキュリティ人材育成を促進する役割が期待されている。
「PeopleX AIアセスメント&ラーニング」はAIスキル標準に基づく10段階の可視化と、ケース記述や模擬訓練を組み合わせたハイブリッド型の診断を特徴とする。セキュリティリスクの可視化、個別学習コンテンツの提供、情報漏洩や不正アクセスを想定した対策訓練を通じて、実践力の強化を目指す。今後は対象分野を順次拡大し、AIと共に成長する組織づくりを支援していく予定。