奥村組が施工した母校跡地を奈良県吉野町で複合型宿泊施設「YOSHISHO」として再生。2027年の開業を目指し、地域と協働した跡地活用事業を進める。
吉野町の旧小学校跡地を再生する事業で、奥村組が手掛ける複合型宿泊施設「YOSHISHO」を2027年開業の予定で進めている。跡地活用は地域との連携による「人がかよう」拠点づくりを目指す。
同施設は宿泊機能だけでなく、食事・温浴・運動・研修に対応する複合サービスを提供する構成となる。中央の回廊を介して各エリアをつなぎ、自社施工の校舎である点にも思いを込めて命名されている。
本事業には吉野町との連携が位置づけられており、地域とともに育てる拡張性を重視する狙いが記されているほか、同サイト上の関連ニュースでは、遮音パネルの共同開発やスマホ可視化技術、TVCMなどの取り組みも紹介されている。