コーセルは27年5月期の最終損益を26億円の黒字に上方修正し、売上高を318億円(前期比27%増)と見込むと発表した。期初予想から上方修正となり、黒字化を達成する見通しを示した。
コーセルは2027年5月期の最終損益を26億円の黒字と見込むと発表した。前期は34億円の赤字で、期初予想の16億円の黒字から上方修正している。売上高は318億円(前期比27%増)を見込んでおり、期初予想から29億円の上方修正となった。
主力のスイッチング電源分野で生成AI関連の需要が好調で、半導体製造装置の引き合いが増えていることが背景にあるという。この記事の続報では、調達価格の動向や部材の状況などの要因が詳しく伝えられている。
同社はAI関連需要の追い風を受け、製品群の需要拡大と共に採算性の改善を進めているとされている。今後の業績見通しや具体的な受注状況については、引き続き公式リリースや企業説明資料の公表を待つ形となる。