米国ソニーがWH-1000XM4をベースにした新型WH-1000XM4Cと折りたたみ式WH-CH730N、全6色のWH-CH530を発表。米国での希望小売価格と発売時期が案内され、日本国内の発売有無は未確定のまま、今後の動向に注目が集まる。
米国ソニーが9月7日に発表した3機種は、海外向けの新モデルとして案内された。WH-1000XM4Cは新色ラベンダーを含むカラー展開と、音質・ノイズキャンセリングを継続した2nd Genの位置づけで紹介され、WH-CH730Nは折りたたみ機構を採用、WH-CH530は全6色で最大再生時間を向上させたモデルとして説明された。米国での各機種の希望小売価格と発売時期は、XM4Cが299.99ドル、CH730Nが179.99ドル、CH530が69.99ドルで、いずれも2026年秋または2026年9月発売と案内された。
WH-1000XM4Cはブラック・プラチナシルバー・新色ラベンダーの3色展開で、折りたたみ可能なデザインと10バンドイコライザーを特徴とする。XM4のデザインを踏襲しつつ音のサウンドチューニングを見直したとされ、海外公式ページでの商品情報ページが案内された。
WH-CH730NはNCオン時で最大約50時間の再生を謳い、折りたたみ構造と重量約207gを新たに公表。従来機種と比べてバッテリー容量・携帯性が向上し、LE Audio対応や通話時のノイズ低減機能も案内された。WH-CH530は全6色で最大再生時間55時間、3分の充電で約1.5時間使用可能な急速充電対応といった点が強調された。いずれもSony | Sound Connectアプリの10バンドイコライザーを搭載し、日常使いを想定した設計とされた。
国内動向と今後の展望
日本国内向けには9月8日に正式発表があり、WH-CH730Nが22,000円(税込)で9月18日発売、WH-CH530が7,700円(税込)で同日発売と案内された。従来モデルのWH-CH720N・WH-CH520の価格改定情報や在庫状況も言及され、日本での展開・カラー展開は未確定のままだ。海外発表と国内発表の動きから、日本市場への適用・展開時期に関心が集まっている。