三菱ふそうトラック・バスと鴻海は、新バス専業会社FUSO BUSを2026年11月2日から業務開始と発表した。資本は双方50%ずつ、社長には高羅克人氏、非常勤取締役には関潤氏らが就任する予定で、富山市の生産拠点を活用する。
三菱ふそうトラック・バスと鴻海精密工業は、共同で設立を進めている新設バスメーカーFUSO BUSについて、業務開始日と役員構成を正式に合意したと発表した。業務開始予定日は2026年11月2日、資本は両社がそれぞれ50%を保有する。
FUSO BUSは国内外市場向けの内燃機関バスおよびZEVバスの開発・製造・販売・サービスを行い、現行の三菱ふそうバス製造の拠点を生産拠点として活用する予定だ。
役員体制は、代表取締役社長/CEOに高羅克人氏、財務管理本部長/CFOに山本順一氏が就任する見込み。非常勤取締役は関潤氏ら鴻海側3名と、三菱ふそう側2名が名を連ねる。
同社の公式Webサイトと公式SNSは2026年11月2日から公開を開始する予定で、株主や関係当局の承認手続きが適時完了することが条件として挙げられている。