韓国で人気の“スクイーズ”として知られるおもちゃから、使用が禁止されている防腐剤が9種類検出され、別の1種類からはフタル酸系可塑剤が基準値の6.6倍検出された。調査は韓国消費者院がインターネット上で販売されている触感玩具15種類を対象に実施した。
韓国消費者院は23日、インターネット上で販売されている触感玩具15種類を検査したと発表した。結果、9種類のうち防腐剤が検出され、これらは子どものおもちゃへの使用が禁止されている成分であった。
また、別の1種類からはフタル酸系可塑剤が検出され、その量が基準値の6.6倍に達していた。韓国では9月10日にもクレーンゲームの景品から同系統の可塑剤が最大で基準値の347.5倍検出された事例が報じられている。
消費者院は玩具を購入する際の安全性表示としてのKC認証マークの有無を確認するよう呼びかけている。これに関しては今後の続報や検証情報の公開が待たれる。
なおこの記事はフジテレビ系のFNNプライムオンラインなどに報じられた内容をYahoo!ニュースが伝えたものである。