現地決済型ふるさと納税『ふるさとNow』が長野市のゴルフ場で利用開始。現地で寄附手続きと返礼品受渡が完結する仕組みで、寄附の使途は長野市の各プロジェクトに充てられる。
アステナホールディングスのグループ企業であるアステナミネルヴァは、現地決済型ふるさと納税サービス『ふるさとNow』を長野市で2026年10月6日から提供開始すると発表した。長野市内のゴルフ場が導入施設として挙げられている。
『ふるさとNow』は、現地のタブレット端末や利用者のスマートフォンから寄附を行い、その場で返礼品を受け取れる仕組みである。会員登録不要で、寄附に必要な情報を入力するだけで利用可能で、滞在中の待ち時間などにも寄附が完結する。
寄附金の使途として、長野市の複数のプロジェクトが挙げられている。松代城跡保存整備、動物園の再整備、自然と文化の保護、オリンピック・レガシーの継承、子育て支援など、地域財源の創出と活用を目指す。
導入企業はアステナホールディングス傘下のアステナミネルヴァで、所在地は石川県珠洲市。今後、長野市の財源活用や地域の魅力向上につながる取組みとして位置づけられている。