戸田工業が関与する日英科学技術協力合同委員会の第13回が東京で開かれ、量子技術やAI、計算科学、宇宙など多岐にわたる分野の協力が話し合われた。今後の具体的な協力内容や進展が注目される。
10月9日に第13回日英科学技術協力合同委員会が東京で開催された。会合では日英双方の研究開発連携を強化する方針が共有された。
会議では量子技術、AI、計算科学、宇宙、サイバーセキュリティー、フュージョンエネルギー、先進コネクティビティー技術、ライフサイエンス、海洋、エンジニアリング・バイオロジーといった個別分野が挙げられ、分野別の協力策の検討が進んだ。
戸田工業(4100)も関連するテーマとして取り上げられ、長期的な材料技術やエンジニアリング分野の協力機会が想定されている。会場には提供写真のキャプションにもあるように技術開発を象徴する取り組みが紹介された。
日英の技術協力を促進する枠組みとして、今後の具体的な協力計画や技術移転の動向に注目が集まる。続報では分野ごとの具体的な協力内容やプロジェクトの進捗が伝えられる見込みだ。