香港の投資ファンド「オアシス・マネジメント」が、クスリのアオキホールディングスの社長再任案に対する賛成率が過去最低だったと指摘。株主の懸念拡大と今後の企業価値向上をめぐる発言が伝わる。
19日に開かれた株主総会を受け、筆頭株主の香港の投資ファンド「オアシス・マネジメント」は25日に声明を発表した。再任案に対する賛成率が社長就任以降で最低にとどまったことが指摘され、株主のコーポレートガバナンスへの懸念が広まっていると見解を示した。
声明では、アオキは責任ある株主として株主代表訴訟や対話を通じて、青木家への責任追及を通じた企業価値の向上を目指すべきだとの考えが示された。