2日の東京市場でドル・円は158円付近の売りは意識されつつも、157円台半ばから後半へ押し戻される展開となった。午後には157円99銭まで上昇したが、財務相の円安牽制発言や心理的節目の158円が重しとなった。
2日の東京市場ではドル・円が伸び悩み、前週の株安によるリスク回避の円買いは後退した。朝方は157円台半ばで推移し、後に157円99銭まで値を上げた。
ユーロ・円は175円71銭から176円66銭へ、ユーロ・ドルは1.1155ドルから1.1202ドルへ上昇した。日経平均株価は終値63,081.86円で前日比208.25円安だった。
片山財務相の円安牽制発言により市場の介入警戒感が広がり、心理的節目の158円が意識された。中・製造業PMIは10月52.0、前回52.1、予想52.0と沿った水準だった。