CaSyが10月15日大引け後に決算を発表。26年11月期の通期赤字を4800万円に上方修正し、前期黒字から赤字幅を縮小する見通しを示した。併せて、直近3Qの経常利益は600万円で前年同期比33.3%減となった。
CaSyは26年11月期第3四半期累計の連結経常利益が前期比で大きく落ち込み、100万円となったと発表した。一方で、通期の損益予想は従来の赤字1億3900万円から4800万円の赤字へと上方修正した。これにより赤字幅が縮小する見込みとなった。
また、下期6-11月の連結経常損益も従来予想の赤字1億3400万円を4300万円の赤字へと上方修正しており、前年同期の黒字4400万円から赤字へ転じる形となる。
直近3四半期の実績では、6-8月期の連結経常利益が600万円となり、売上営業利益率は前年同期の1.9%から1.1%へ悪化した。株探ニュースは企業が公開した数値データを基に報じている。
関連銘柄としてクックビズ、エアクロ、リンクバルが挙げられ、相場への影響は今後の続報待ちとなる見込みと伝えられている。