米国でApple TVの月額が14.99ドルへ、年額が119ドルへそれぞれ値上げ。Apple One個人プランは21.95ドルに引き上げ。新規加入は28日から適用、既存は約1カ月前に通知される。9月のiPhone発表イベントを前に発表された。
2026年8月28日、Appleは米国におけるテレビ系サブスクリプションの料金改定を発表した。対象はApple TVの月額プランと年額プラン、およびApple One個人プランで、今回の値上げは新規加入者に対して28日から適用され、既存加入者には請求額の切替前に通知される見込みだ。
Apple TVの新料金は月額14.99ドル、年額は119ドルとなり、Apple One個人プランの新料金は月額21.95ドルへ引き上げられる。Apple OneにはApple TV、iCloud+、Apple Music、Apple Arcadeが含まれ、現時点でファミリープランとプレミアプランの料金変更はない。
今回の値上げはNetflixやSpotify、Peacock、Prime Videoといった他社サービスの値上げとも時期を同調させる形となっている。9月9日に予定されるiPhone発表イベントを控えた発表として伝えられている。
この動きは2025年8月にも料金改定を行ったApple TVと同様の流れの継続と見られ、今後の追加情報や各プランの適用タイミングの詳細が注目される。