東証グロース上場のBlueMemeが、前期の最終損益は黒字だったが、今期は4億円の赤字に転落する見通しを公表した。直近3か月の実績では赤字幅が拡大し、1-3月期の最終損益は5000万円の赤字となっている。
BlueMemeは9月30日大引け後に決算を発表し、連結最終損益は前の期の黒字2400万円から今期は赤字4億円を見込むとした。前期は黒字だったが、今期の赤字見通しに転じる要因として売上や利益の悪化が挙げられている。
前期実績では売上高は約24.65億円、営業利益は約2.0億円、経常利益は約2.49億円、最終利益は約1700万円の黒字だった。これに対し今期の修正見通しは最終益が赤字へ転じる見込みとなっている。
直近第4四半期(1-3月期)の業績は、最終損益が5000万円の赤字に転落。売上高に対する営業損益率は前年同期の黒字幅から大幅に悪化し、-8.3%へ落ち込んだ。
今期の予想比較では、前年同期比で各指標の改善は乏しく、最終益や修正1株益などは大きく赤字方向へ振れる見通しとなっている。