阪神の森下翔太がトレーニング施設REBASEの師事を受け、今季の本塁打数が増え、長打率と平均打球速度も向上した。9月には甲子園のバックスクリーンへ本塁打を放つなど進化の兆しが伝えられる。
森下翔太が師事する「REBASE」は東京で活動する野球トレーニング施設で、師の池田則仁氏のもとで打撃のイメージづくりを徹底している。今季は本塁打数が昨季の23本から35本へ増加し、長打率は.463から.560へ向上。平均打球速度も146km/hから149.2km/hへ改善したと10月6日現在で報じられている。
森下は9月20日のDeNA戦で甲子園のバックスクリーンに打球を飛ばす場面を自らの進化として胸を張っている。師匠の池田は、試合前のイメージづくりを常に助言として伝え、森下はそのアドバイスを実践してきたという。
森下は森下が入門した日のことを池田が振り返り、中央大の2年秋以降打率が低迷していた時期から救いを求めて入門した背景を語る。師弟関係は6年目を迎え、現在も日常的に連絡を取り合い、森下の打撃改善を支えている。
記事は森下の成長を中心に、師の指導方針や過去の打撃の悩みを交えつつ、今後の飛躍につながる可能性を示唆している。