シンワアートオークションの2026年5月期決算は売上高が前期比で23.7%減の15.77億円、営業損失は1.44億円となった。2027年5月期は売上高23.35億円、営業利益1.5億円を見込む。
Shinwa Wise Holdingsの決算短信によると、2026年5月期の連結業績は売上高が15.77億円、営業損失が1.44億円だった。アート関連事業の不振が主因とされ、2027年5月期には売上高23.35億円、営業利益1.5億円を見込んで事業の立て直しと経営資源の集中を進める方針だ。
過去12四半期の業績推移では、業績は悪化傾向が続き、直近では純利益率・営業利益率がマイナスとなっている。前年同期比で収益性とEPSが低下する一方、自己資本比率は高水準を維持し、負債は縮小傾向にあるとされる。
大株主・大量保有報告状況では、Catalyst Art Investments(株)が33.30%、松井証券が13.28%、SBI証券が11.32%の保有を示している。