湖西連峰を舞台にした国際トレイル大会「三遠SAMURAI TRAIL by UTMB」が組織委と実行委員会を設立。開催は来年11月末から12月頃を予定し、コースは湖西連峰を中心とした未舗装路が多い構成で検討されている。
愛知県・静岡県および豊橋市・新城市・浜松市・湖西市とサーラコーポレーションは、国際トレイルランニング競技会「2027 三遠SAMURAI TRAIL by UTMB」の組織委員会と実行委員会を設立したと発表した。大会は来年11月末から12月頃に開催予定で、県境をまたぐコース展開は国内の同シリーズで初となる。
大会はUTMBワールドシリーズの一戦として位置づけられ、国内では石川県・広島県に続く3番目のシリーズ戦となる。100km・50km・20kmの3カテゴリーを予定し、コースは湖西連峰を中心とした未舗装の山道主体で検討が進む。参加人数は全体で約3000人、うち海外約1000人を目標とする。
大会名「サムライ」は、周辺に戦国時代の史跡が豊かなことから海外のUTMB関係者の要望で命名された。組織委員会長はサーラコーポレーションの神野吾郎社長が務め、実行委員会委員長には前湖西市長の影山剛士氏が就任。リム氏はコースデザインと高低差の特徴を評価した。
選手エントリーは今年12月頃から開始予定と伝えられている。