日経平均株価は前日につづく下落の中、一時6万1000円台に乗る場面をみせ、2日間で下げ幅は3000円超に達した。アメリカ市場でAI・半導体株が売られた流れが東京市場にも影響している。詳報は現地の続報を待ちたい。
日経平均株価はきのうに続いて値を下げ、取引時間中としては約3カ月ぶりに6万1000円台をつけた。一時は1400円以上下落した。前日の終値からの下げ幅も合わせて大きくなっている。
22日のアメリカ市場でAI・半導体銘柄が売られた流れが東京市場にも影響しているとされる。市場関係者はこの流れを背景に売りが広がったとの見方を示している。
市場関係者の指摘として、プログラミング言語PHPの脆弱性問題をきっかけにAIへの規制が強まるとの見方が広がり、開発にブレーキがかかる懸念が売り材料として挙げられているとされる。
きょうの動向については、今後の市場動向の更新情報を待つ必要がある。