21日の午後から多数の企業や自治体のWebサイト、業務ツールやゲームなどで緊急メンテナンスが相次いで発表され、サービスの一部機能が利用不能になる可能性が生じている。現時点で不正アクセスの発生は報告されていないとされる。
10月21日の午後から、企業や自治体が一斉に緊急メンテナンスを実施または実施予定と発表しており、業種を問わず対象が広範囲に及ぶ。
対象には人材管理システムのカオナビやさくらのレンタルサーバ、クラウド版 Garoon、 BOOK☆WALKER やブックライブ、BOOTH、ウマ娘 プリティーダービー、Pokemon Champions などのサービスが含まれるほか、自治体公式Webサイトも影響を受けている。
一部の企業は緊急メンテの目的を計画的なシステム更新と説明しており、不正アクセスや被害は現時点で確認されていないとされる。FC東京は現時点で不正アクセスや改ざんの被害は確認されていないと投稿し、BookLiveも同様に不正アクセスはなく、システムのバージョンアップが目的と説明している。