ローツェは夜間PTSを含めた取引で3,540円近辺まで推移し、株価は前日比で上昇。第1四半期決算は売上高が372.06億円、営業利益が102.3億円となり、前年同期比でいずれも増益となった。
ローツェの株価は終値3,565円、前日比+200円(+5.94%)で引け、夜間PTSは3,540円でした。取引値は東証終値比として-0.70%となっています。
決算短信によると、2027年2月期第1四半期の売上高は372.06億円(前年同期比12.5%増)、営業利益は102.3億円(同21.2%増)で、経常利益は109.38億円(同51.1%増)となりました。米国・中国・台湾向けの半導体関連装置販売が好調で、為替の影響も加わっています。
業績の背景として、半導体関連装置の需要拡大と受注残の積み上がり、部品・修理販売の拡大、ベトナム新工場の増強計画、先端パッケージ向け開発などが挙げられています。これらが中長期の売上機会に寄与する可能性があります。
次回決算発表日は2026年10月8日(予定)とされ、今後の業績チェックポイントとして、海外市場の動向や受注の動向、為替影響などが注目点として挙げられています。