午前のドル円予想とFOMC注目点を伝える。今朝のレンジは153.600円〜156.600円を想定し、FOMCのタカ派的内容が予想通りかどうかが焦点となる。
午前のドル円予想は、ドル円の予想レンジを153.600円から156.600円と提示している。作成日時は2026年9月16日7時30分、外為どっとコム総合研究所の為替アナリストが執筆・監修している。
前日の振り返りとして、ドル/円は終値ベースで約0.5%上昇した。原油高と米FRBの利上げ観測を背景に米10年債利回りが19年ぶりの水準へ上昇したことを背景にドルが買われ、155.00円を上抜けて155.23円前後まで上昇した。9月のFOMCで25bpの利上げ織り込みは市場で9割超となっており、 FRBは利上げを実施するとの見方が広がっている。
市場の注目点として、政策金利と同時に公表される金利予測(ドットチャート)やウォーシュFRB議長の発言内容に注目が集まっており、これらの内容次第でドル/円は上昇にも下落にも振れる可能性がある。