日銀の金利環境が変化する中、AIなどの技術革新が金融業界の転換を迫る。日本経済新聞社は「金融ニッポン」トップ・シンポジウムを開催し、金融機関のトップが転換期の金融経営を語った。
日本経済新聞社は8日、「大転換期の金融 AIが迫る変革」をテーマに「金融ニッポン」トップ・シンポジウムを開催した。世界的な金利上昇と技術革新の進展を背景に、金融機関のトップが転換期の金融経営について意見を交わした。
奥田氏は海外投資家の日本への関心の高さを指摘し、企業業績の改善や世界市場での高いシェアを持つ商品が多い点、値上げの影響などを挙げて語った。