NSWがOracle AI Databaseのライフサイクル最適化を支援する新サービス「NSWレジリエンスサービス for Oracle」の提供を開始。Oracle AI DatabaseとOCI、マルチクラウド環境を対象に、診るから活かすまでの6領域で構成される。
NSWはOracle AI Database向けにライフサイクル全体を最適化する新サービスの提供を開始した。対象はOracle AI DatabaseおよびOracle Cloud Infrastructureを含む環境で、診る・守る・戻す・移す・保つ・活かすの6領域で構成される複数のメニューを用意する。
各領域には現状診断や環境の最新化、クラウド移行、運用改善、AIデータ活用までを含む複数のオプションが用意され、単独利用や組み合わせ利用が可能となっている。
背景には生成AIの活用拡大やデータドリブン経営の進展によりIT基盤の重要性が高まる一方、データベース更新・バックアップ・DR・セキュリティ対策・クラウド移行・運用最適化といった課題が個別に対応されるケースが多い現状がある。
提供開始にあたり日本オラクルからエンドースメントを得ており、今後も市場動向や顧客ニーズに応じてメニューを順次拡充する方針だ。