サイバーステップホールディングスは中国企業と基本合意書を締結し、日本市場向けAIコールセンターの共同開発と商用展開を目指す。実証実験は10月に開始予定で、通期業績への影響は現在精査中。
サイバーステップホールディングスは17日の取引終了後、中国・信華信技術およびDIRECT CHINAと、日本市場向けAIコールセンターサービスの共同開発と商用展開を目的とする戦略的業務提携に関する基本合意書を締結したと発表した。提携はAI技術と開発基盤、CSHDグループが持つ日本語音声関連技術とコールセンター運用実績を組み合わせることを目的とする。
実証実験は2024年10月から開始される予定であり、開発資源の統合により日本市場向けのサービス提供を進める見込みとされている。
通期の業績予想への影響については現時点で精査中とされ、具体的な数値や時期の開示は行われていない。