国内ツアー歴代賞金王の伊澤利光がジャンボ尾崎の言葉を胸にショットへの執着を緩め、初日5アンダーの67で4位タイと好スタートを切った。
国内ツアー歴代賞金王の伊澤利光が、6バーディ1ボギーの67で初日を終え、5アンダーで4位タイにつけた。パットとショットの安定を並行して探る中、ミスショットを受け入れつつ集中力を切らさずに回った。
練習場はスイングを作る場所、コースはスコアを作る場所とのジャンボ尾崎の言葉を思い出したのがきっかけとなり、思考をスイングの細部に絞るのではなく、狙いに集中する方針へと切り替えた。ラウンド中の考えを「1カ所」に絞ることで、ミスを過度に悔やまず次のショットへ移ることができたという。
今後もこの言葉を胸に、残り2日間を戦う意欲を示し、シニアツアー通算3勝目を目指す。伊澤はこれまでレギュラーツアー16勝、シニアツアー2勝を挙げており、コースでスコアを作るプレーを続けたいと語った。