日米共催のTOTOジャパンクラシックの国内ツアー出場枠が35名決定。蛭田みな美と佐藤心結が滑り込み、天本ハルカら黄金世代は圏外となった。
富士通レディースを終えたプレー層の上位35名が、米ツアー選手を除く国内ツアー枠として出場権を獲得した。出場枠は今大会のメルセデス・ランキング上位35名に与えられるが、山下美夢有と古江彩佳は対象外のため、37位までが出場権を確保した。
佐藤心結は今大会で通算6アンダーの13位タイ、48ポイントを加算して合計529.25ポイントで37位となり、最後の出場枠を滑り込んだ。一方、天本ハルカは予選落ちとなり38位へ後退。佐藤との差は27.14ポイントとなり、出場権を逃した。
同様に前週38位の福田萌維は42位タイで6.30ポイントを加算したが、合計492.37ポイントで40位にとどまった。蛭田みな美は今大会3位タイで103.12ポイントを獲得し、合計595.61ポイントで32位へ浮上して出場権を確保。サイ・ペイインは前週34位から10位のポイントを加え33位に上昇した。
出場権を獲得した35名のうち、吉澤柚月、吉田鈴、藤本愛菜、倉林紅、政田夢乃、宮澤美咲、仲宗根澄香の7名が初出場となる。今後、欠場者が出た場合は下位選手へ出場枠が繰り下がる可能性がある。