水曜の米市場見通し。マイクロン決算をはじめ主要企業の決算発表が控え、経済指標と金利動向が市場の方向性を左右する見込みだ。ダウ・S&P・ナスダックは前日終値を挟んだ動きを想定する。
水曜はメモリ大手マイクロン・テクノロジーの第4四半期決算発表を控え、アナリストはEPSを約31.83ドル、売上高を約515億ドルと予想している。決算の良否次第でテック株全体の動向に影響が出る可能性がある。
このほか、ジェイビル、コナグラ・ブランズ、カルメイン・フーズが決算を公表予定であり、プログレス・ソフトウェアも引け後に決算を発表する見込み。経済面ではPCE価格指数やADP雇用者数、GDP確定値、消費在庫などの発表が予定されている。
市場の金利は上昇が続き、米国債の長短金利が高水準となった。米ダウは0.3%安、S&Pは0.2%安、ナスダックは0.1%安と、主要株価指数は軟調な推移となる可能性がある。