サーラコーポレーションが共創コミュニティ「タキビコ」に継続参画。東三河で初のタキビコフェスを2026年11月20日に開催する計画で、emCAMPUS STUDIOの運営を通じ老舗企業とスタートアップの交流を促進する。
サーラコーポレーションは発足時から共創コミュニティ「タキビコ」に参画しており、参加企業は14社から現在26社へ拡大している。2026年11月20日に東三河で初の「タキビコフェス」を開催する予定で、会場は豊橋市の emCAMPUS STUDIO となる。
タキビコは単なるマッチングではなく人と人のつながりを重視するクロッシング型の共創を掲げ、岩田真吾氏(三星グループ代表)と岩田氏と同窓の神野氏の関係を背景に参画が始まった。サーラグループは中期経営計画で自社の枠を超えた新規事業創出を目指しており、共創パートナーとしての取り組みを進めている。
emCAMPUS STUDIOは東三河の企業・大学・人をつなぐ共創型キャンパスで、セミナー提供やコワーキング、貸会議室の運用を通じて伴走支援を実施している。タキビコを通じてネットプロテクションズなどとの連携が生まれ、地域の挑戦者を支える役割を担っている。
11月20日に東三河で開催されるタキビコフェスはオープニングセッションのほか6テーマのセッションやお悩みピッチを設け、地域の食材を活用した企画や交流の場を設ける。これにより老舗企業とスタートアップの対話を促し、地域全体の新しい価値創造を加速する狙いがある。